【公立諏訪東京理科大学】~理科大生向け 茅野のアパートをお探しの方へ~【立地編】

こんにちは!!アパマンショップ茅野店でございます!!~☆

本記事は「公立諏訪東京理科大学」を受験予定の方、現在遠方にお住まいでお1人暮らしをご検討の方で「大学周辺の賃貸アパートのことがよく分からない…」「どのあたりで探せばいいんだろう」と、まだ先の事とはいえ、一抹の不安を頭の隅に抱えていらっしゃる学生様、親御様方のための記事となっております!!一緒に学んでいきましょう!!(ノ゜∇゜)ノ

やはりまずは…

ⅰ茅野市の地理、お店の場所、大学の位置関係を理解しましょう!!

①大学まで歩いて行けるため、通学重視の方へオススメ!!アパートの数が最も多く、安めの物件~築浅設備充実の物件まで、選択肢多数!!【茅野市豊平地区】

 

②茅野駅と大学の間に位置する地区のため、通学・生活の利便性が両立!!冬場でなければ歩いて、または自転車で通学される学生さんも多いです!!【茅野市本町地区】

 

③駅近、中央高速道、国道20号線の付近で、お店まで歩いて行けるというい物や遊びなどの利便性に特化した地区です!!24時間スーパーまで徒歩数分の物件も…!?

【茅野市ちの・横内地区】

【各立地の考えられるデメリット】

(学校近くの地区) ⇒ お店が少ないです。スーパーやコンビニはしばらく歩けばところどころにありますが、洋服屋さんや食べ物屋さん、ゲームセンターなど娯楽施設がほぼないため、茅野駅付近までバスで降りてくる必要があります。

(学校と駅の間の地区) ⇒ 賃貸物件の数が相対的に少ないです。「ツルヤ」という大きいスーパーが近隣にできたこと、徒歩でも自転車でも通える距離、困ったらバスも使える…。①と③の中間のような位置づけをしてますが、基本的には住宅地のため、徒歩や自転車が苦に感じる方ですとお店や大学が遠く感じ、人によっては不便だと思われるかもしれません。

 

(茅野駅、お店付近の地区) ⇒ 通学が大変で、水害危険区域内にあるアパートがほとんどです。「上川」という大きい川が茅野市を東西に分断しているのですが、その川が氾濫した場合、この【ちの・横内地区】ですと被害を受ける可能性があります。茅野駅から大学までバスが出ているため、茅野駅までは歩きor自転車で通う必要があります。

 

徒歩、自転車、バスを利用して大学に通学する事を想定した場合、こういった形で立地条件が大きく3つに分かれている感じです!!あとは入居者さん次第です!!

 

「通学を楽にしたいしお昼休みには一回アパートに帰りたいから①が良い!」

「通学、生活がどっちも不便じゃない②が一番良い!」

「せっかく大学生だから買い物やバイト、駅から旅行もしたいから③が良い!」

 

「立地条件に何を求めるか」も4年間暮らすアパートを選ぶ上で重要な条件です!皆さんは住む場所に対し、何を求めますか?

次回は【茅野市の一人暮らし用のアパート】について、地区ごとご説明させて頂きます!!

公立諏訪東京大学生用のアパート探しは是非 アパマンショップ茅野店 へ!!お気軽にお問い合わせ下さい!!


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